知っておこう!洗顔後の化粧水の重要性について

洗顔後、またはお風呂上りは皮脂を洗い落とすため、適切に保水しないと肌が乾燥し角質が硬くなってしまいます。そうならない為の、洗顔後の化粧水の使い方について、メイク前の正しい化粧水の使い方について旅行に行った際の化粧水の使い方についての情報をまとめました。

基礎化粧品の中でも化粧水は重要

基礎化粧品の中でも、化粧水を使うことでお肌の乾燥を予防できるようになってきます。肌の乾燥が酷いと感じたときに、水分を与えることで肌に潤いをもたらすことが出来乾燥を解消しやすくなるのです。

水分を与えることにより、肌の表面だけではなく奥まで潤いを与えられるようになるため、インナードライ肌に悩んでいる方にも適しているでしょう。

洗顔後は化粧水での保湿が最優先

洗顔後、どれくらい時間が経ってから化粧水を付けていますか。数分くらいの人もいれば、すぐにつけるという人もいるでしょう。できる限り時間をおかないでつけるようにしてください。なぜ、時間をおかないほうが良いのかというと、洗顔によって、皮膚を覆っている皮脂が流れてしまいます。

皮脂には皮膚を保護するバリア機能があるのですが、それが極端に少なくなっている状態なのです。そうすると、どんどん肌の中の水分が蒸発してしまいます。

洗顔後のお肌の状態
  1. 洗顔によって、皮膚を覆っている皮脂が取り除かれている
  2. 皮膚を保護するバリア機能(皮脂)が無い無防備な状態になっている
  3. 肌内部の水分の蒸発を防ぐことが出来ない

この状態をなるべく短くすることが大事です。だから、早く化粧水を付けたほうが良いというわけです。

お風呂上がりも油断は禁物

お風呂で洗顔する人が多いでしょう。お風呂から上がってスキンケアをするのではないでしょうか。お風呂の中は蒸気があるので保湿できそうな気がしてしまいますが、肌が乾燥します。だから、お風呂場に化粧水を持っていって、洗顔直後に使うくらいのほうが良いのです。

美容液などはお風呂上りでも大丈夫でしょう。肌はとてもデリケートですし、潤いが少なくなると肌トラブルを起こしやすいので注意しましょう。

化粧水の保湿で乾燥肌や肌荒れ対策に

化粧品の中でも、化粧水を付けることにより、お肌の乾燥を予防しやすくなってきますので、肌の状態を変えていきたいときには使ってみるとよいでしょう。

化粧水の使い方にも気を付けると肌荒れを防止できるようになってきます。

保湿力をあげる化粧水の使い方

化粧水を使うことで、肌の状態を整えられるようになるのですが、使い方次第では効果も半減します。正しい保湿ができれば、きれいな肌が保てるようになります。肌荒れしやすい方でもお肌の状態が気になっている方でも、毎日適切なケアすることで肌質改善にもつながっていきます。

化粧水は洗顔直後に使おう

洗顔後に肌がつっぱる感じがする時があります。特に乾燥肌の人に多い感覚ですが、かなり肌の水分量が少なくなっている状態です。少しでも早く化粧水を付けましょう。洗顔後は、お肌の皮脂が流れ落ち無防備な状態です。

その無防備な状態からお肌を守るためには、時間をおかずに少しでも早く化粧水で保湿をしましょう。また化粧水後の乳液やクリームなどの油分の補給も忘れずに補いましょう。油分の補給なしでは化粧水の水分はすぐに蒸発してしまいます。

ここがポイント!
化粧水後の油分の補給はワンセットで行いましょう。

化粧水のつけ方は手?コットン?

化粧水によって、それぞれ浸透しやすい入れ方が違います。購入する際には、コットンで浸透させる方がよいのか、ハンドで浸透させるのがよいのか店員さんに一度確認してみるのもよいでしょう。一般的には、コットンを使用し浸透させるほうが肌に均等に入ります。

使う時にはコットンを使うよりも手に取って利用したほうが摩擦を防止できるようになってきます。コットンを使うことで、生地がお肌の上で毛羽立ってしまい刺激を与えてしまうのですが、直接手に取って使った場合には、生地が毛羽立つことなく利用することが出来、お肌にも刺激を与えません。肌の弱い人や敏感肌の人は、刺激が少ないハンドで浸透させる方がよいかもしれません。

手でつける場合
  • 摩擦を防止できお肌に優しい
  • 肌荒れしやすい敏感肌の人におすすめ
コットンでつける場合
  • 指の腹では行き届きにくい場所まで均等に浸透できる
  • コットンの刺激で肌荒れしやすい人は避ける

ドラッグストアで購入した際や、効果的な使い方がよく分からない場合は肌質に合わせて付け方を変えてみてもよいかもしれません。

メイク前の正しい化粧水の使い方

コットンで浸透させていく場合は、コットンの裏側まで化粧水をしみ込ませてたっぷり保湿していきましょう。ハンドで浸透させていく場合は化粧水を両手に出し、肌へ化粧水を広げていき、顔の中央から外側に向かってマッサージしていきましょう。

どちらの場合にも言えることですが、最後にしっかりとハンドプレスをし、肌に馴染ませておきましょう。

メイク前の化粧水の手順
  1. コットンにはたっぷりと化粧水をしみこませて使う
  2. 手を使う場合は両手を使い顔の中央から外に向けてなじませる
  3. 化粧水の保湿後にはハンドプレスでしっかりとなじませる
  4. 乳液や美容液などの油分で水分の蒸発を防ぐ

保湿はしっかりとしておくことで肌のキメが整うのでメイクを崩れにくくするためにも重要だと考えられ、朝少し早起きしてでもしっかりとしておくことをお勧めします。この段階を怠ってしまうといくらベースメイクを頑張ったとしても、朝の綺麗なメイクを保つことは難しいと思います。

化粧水を旅行に持って行くとき

毎日のスキンケを欠かさず行っているなら、日常から離れた旅行の際もいつものお手入れ同様に手を抜かずにお手入れしましょう。旅行に行く時にネックになるのが化粧水の持ち運びです。普段使いのボトルを持ち運びするのは、思いのほか不便です。

トラベルサイズの基礎化粧品セットを活用する

化粧水を旅行に持って行くとき、詰め替えをしたりする場合は面倒に感じることもあると思います。化粧水、一本を持って行くのは、日数が少ないし、そんなに要らないし、重くなる、かといって少量のボトルに詰めて持っていく作業も億劫・・・、そんな場合、旅行用のミニサイズの化粧水と乳液のセットが市販で売っていたり、使っているブランドでも旅行用のセットがあったりします。

それを用意しておけば面倒な詰め替え作業も、わざわざ一本を持っていくこともなく、便利です。

コスメカウンターでもらったサンプルを持っていく

一回分のサンプルを旅行の時の化粧水として使うという方法もあります。化粧品を使っていると、たまに、新商品などのサンプルをくれたりします。一回分の個包装になっているので、これを取っておいて、旅に出る時に使ってもいいでしょう。

旅は出来るだけ荷物は少なく、軽くした方が持ち運びに便利です。化粧品なども普段、使っているものをそのまま持っていく必要はありません。

温泉地などでは現地のコスメを使うのも良い

こだわりがない人なら、温泉の脱衣所の洗面台などに、化粧水と乳液が置いてある場合もあります。それを使えばわざわざ持って行く必要もありません。それは試供品として置いてあるものなので、気に入ったら買うこともできます。細々とした化粧品の用意はとにかく面倒なので、現地調達という手もあります。

旅先に合わせて持っていく化粧水を選ぶ

旅行と言っても、国内の温泉旅行から海外のリゾート地まで様々です。旅行先の気候や過ごし方に合わせて用意する化粧品を変えておくのがベターです。リゾート地であれば日本が冬でも現地では日焼けをすることが予想されます。日焼け肌のクールダウンにつながる美白成分の入ったものを選ぶと良いですね。

飛行機移動がある場合には、機内の乾燥対策も必要です。国際線でも少量であれば機内に持ち運びできます。長時間のフライトに備えて、保湿成分が多めの化粧水を用意しておきましょう。ミストタイプの化粧水なら利用しやすいでしょう。

旅行に化粧水を持っていく時のまとめ
  • 使い慣れた化粧水を携帯ボトルに詰め替える
  • トラベルセットを購入して持っていく
  • サンプル品を持っていく
  • 現地の基礎化粧品を使用する
  • 旅先に合わせて用意する化粧水は変える

楽しい旅行後にキレイな素肌で戻ってこられるように、しっかり準備して旅行に出かけましょう。