オススメのしみ治療とは?皮膚科・エステ・イオン導入

1度できたしみは簡単には消す事はできません。その場合にオススメな治療法を紹介します。皮膚科で行うレーザー治療、エステで行う治療、イオン導入、保険やあざについての情報をまとめました。

しみは治療で消せる時代

顔にしみが出来てしまうと、それだけで、一気に老けて見られる原因となってしまいます。ただ、出来てしまったもので完全に色素が定着してしまったものは、洗顔やスキンケアを頑張っても消える事はありません。

その為、出来てしまうと、コンシーラーやファンデーションを使って、隠すようにするしかない、諦めるしかないと考える人は少なくありません。ですが、現在は、しみに関する治療が進歩しており、美容皮膚科等で、適切な施術を受ける事で、消す事が可能となってきています。

消す為の施術で、人気となっているのは、メラニン色素を破壊する効果のあるレーザーを使った施術です。
レーザーを照射する事で、しみの原因となっているメラニン色素を破壊する事が出来ます。

メラニン色素が破壊された後は、一旦かさぶた状態となり、そのまま視線にかさぶたが剥がれ落ちるまで待つと、色素が消えている事が殆どですが、色素沈着の状態によっては、完全に消えるまで、数回の施術が必要となります。

施術から、かさぶたが剥がれるまで10日程度、そしてかさぶたの跡が完全に消えるまで、また少しの時間が必要となりますが、しみ自体が綺麗に消える為、その後は隠すメイクの必要がなくなる事でも人気です。

目立つしみを皮膚科のレーザー治療で解消

年をとると、気になる肌トラブルがどんどん増えてきてしまいます。その中でも特に老けて見られるのが、しみです。大きな原因は紫外線を浴びたときに過剰に生成されるメラニンが、排出されずに肌に残ってしまうことです。

肌が元気ならば、新陳代謝の働きにてうまく外へ出されるのですが、年齢のせいでこれがスムーズに行われなくなり、残っているメラニンが結果的にしみとなってしまうのです。そんな症状を改善させるため、自分に合ったスキンケアを行えば目立たなくさせることは可能です。

しかし合わない化粧品だったり、適切だとしても改善するまでには時間がかかってしまいます。こういった問題を解決してくれるのが、皮膚科で行っているしみ治療です。医療機器のレーザーを気になる症状に照射するだけで、色の黒いメラニン色素だけを破壊していきます。

レーザーを照射する際の痛みを抑えるため事前に麻酔を施しますし、施術時間は数分で済ませることができます。治療した部分は術後にかさぶたとなり、時間が経てば自然にはがれていきます。

その後、色素沈着が起きるのを予防するために美白剤が処方されますので、それを使用していればきれいな肌に仕上げられるのです。スキンケアと比較すると、抱えている悩みに対し、時間をかけずに解消できる方法だと言えます。

皮膚科で行う、しみの取り方

紫外線が強くなると、しみがとても気になります。また加齢によるしみも、徐々に増えていくので、これも悩みの一つです。しみの原因はホルモンのバランスの乱れ、遺伝などありますが、多く見受けられるのが老人性色素班です。紫外線により、メラニンの排出が滞ることで、浴びやすい顔や手、背中などにできます。

顔にできやすいので、特に女性には気になります。老人性色素班は加齢に伴い40代以降に目立ち、濃い褐色の境界明瞭なシミです。主な治療法として、ビタミンCの服用や、美白化粧品の使用、ケミカルピーリング、レーザー治療などがあります。

良性ですが放置すると皮膚が盛り上がって、脂漏性角化症になる可能性もあります。脂漏性角化症は「老人性いぼ」とも呼ばれ、褐色で皮膚が盛り上がってきますが、良性腫瘍のためそのまま放置しても、問題はありません。

しかし見た目の悪さから、顔にできると気になる腫瘍です。治療は液体窒素による凍結療法が主です。凍結させてかさぶたを作り、1、2週間ほどするとかさぶたが取れます。かさぶたが取れると、脂漏性角化症は自然に除去されます。しかし炎症によって、瘢痕が残る可能性があるため、主に顔面意外に行われます。

何回かに分けて、行う必要があります。レーザーによる切除術は、炭酸ガスレーザーを患部にあてることによって、細胞組織を蒸散させ除去します。液体窒素と違って、削る深さが調節できるため、繊細な治療が可能で、顔面の治療に適しています。しみやあざは種類がいくつもあるので、信頼のおける皮膚科を探すのが大事です。

しみやリフトアップにエステを利用

しみの改善とともにリフトアップ効果も求めたいときには、エステに行ってケアを受けてみるとよいでしょう。エステに行くことにより、肌のケアを受けることが出来るのですが、自分でケアを行うよりも専門的なケアを受けることが出来、肌の状態を改善しやすくなってきます。

エステでは、美白に効果的なパックを受けられるようになるため、シミの状態が酷い方でもケアすることが出来るのです。パックを利用することで、お肌の代謝を高められるようになったり、毛穴の中に入り込んでいる汚れも解消しやすくなり、しみを改善しやすくなるでしょう。

しみだけではなく、たるみにも悩みを抱えている方は、リフトアップに効果的なマッサージを受けることにより悩みを解消しやすくなってきます。マッサージを受けることで、お肌の奥の筋肉に働きかけることが出来、悩んでいたたるみも解消しやすくなるのです。

お肌のたるみに効果的な化粧品を使ってもケアしきれないときには、エステに行ってマッサージの施術を受けてみるとよいでしょう。プロが施術を行ってくれますので、お肌に働きかけることが出来ますし、筋肉に負担をかけることなくたるみがちなお肌の改善効果を得られるようになってきます。

しみにはイオン導入が効果的

普段、スキンケアを万全に行っていると思っていても、実際に化粧水や美容液などはあまり肌の奥へと浸透していないことが多いです。肌表面にとどまっていることが多いのです。本当は、肌の奥へと浸透させたほうが良いですし、そうすればしみにも効果的です。これまで、美白化粧品などを使っているのに、しみに効果がないと思った人は、これが原因かもしれません。

美白化粧品の中でもビタミンCが入ったものを使っている人にお勧めしたいのがイオン導入です。これは、ビタミンCが入っている化粧品に有効な方法です。なぜならビタミンCはマイナスに帯電する性質があるからです。美容家電にもイオン導入できる機械がありますので、自宅でもできますし、クリニックなどでも施術してもらえます。

イオン導入によって、肌の奥まで化粧品が浸透するようになるので、しみにとても効果があるでしょう。手で行うスキンケアの30~100倍もの浸透力がありますから、ビタミンCの力を発揮することもできるはずです。使い続ければ使い続けるほど効果が出てくるでしょう。

ビタミンCだけでも効果が期待できますが、プラセンタが入っているとより効果が出やすくなるでしょうから、ビタミンCとプラセンタが入った化粧品を使ってみてください。

しみの治療で保険を利用出来るのか

しみは、クリニックでの治療を受けることで、解消できるようになってきます。クリニックでの治療を受けた場合、料金が気になってきますが、条件を満たすことで保険を使いながら治療を行うことが出来るのです。

まず、ビタミンCの処方については、保険を利用することが出来ます。ビタミンCを飲むことにより、体の中から美白になれるようになるのですが、クリニックに行くことで保険を利用して安い値段で利用することが出来るのです。

お肌のしみが気になるものの、費用をかけることが出来ない方はクリニックに通ってみるとよいでしょう。
内服薬については、保険を利用して処方してもらう事が可能になるのですが、レーザーなどの治療を受ける場合には、実費での負担となってきます。

しみについては、病気ではなく美容の点での不都合になってくるため、実費での診察が基本となりますので、通う時には料金についての比較を行っておきましょう。

料金の比較を行い、安く利用できるクリニックを見つけておくことにより、費用の面での不都合を感じることもなくなってきますし、安い値段でレーザー治療を受けられるようになるのです。クリニックによって、値段の設定は違ってきますので、詳しい料金を調べておくとよいです。

しみやあざ治療の最前線

しみやあざで悩んでいる方はとても多く、また女性に限らず男性でも人知れず悩まれている方は多いです。
しみがあることにより、人付き合いに消極的になってしまうとは良く聞く話です。またプライベートだけではなく、仕事上で影響してしまうこともあります。

近年こうしたしみ・あざ治療として注目されているのが、美容クリニックなどで受けることが出来るレーザー治療です。医療の急速な進歩により、長年悩んできたしみやあざに対して即効性のある積極的な治療が可能となっています。クリニックでの治療は敷居が高いという方も多いですが、例えば事故で出来てしまったあざには保険適用での治療が可能になるなど、症状により様々な治療法が存在します。

現在日本にはこうした治療を行っているクリニックが多数存在しますが、クリニックを選ぶ際には、ホームページからの情報に加え、カウンセリングの内容・医師との相性・説明に納得出来るかなどを自身で見極めることが重要です。

そして効果が高い半面、費用面でもきちんと納得出来るかどうかも大切なポイントとなります。またこうした治療を行った後は、きちんと自宅でも効果的な美白化粧品でのケアや、紫外線対策をしっかり行うなど、日々の心掛けを継続して行うことが必要です。