たるみの治療法はなにがおすすめ?整形・注射・皮膚科

顔がたるんでると一言に言っても、様々な種類のたるみが存在します。皮膚のたるみなのか、脂肪繊維のたるみなのか、むくみのたるみなのか・・・。なぜ自分の顔がたるんできているのか知るべきですし、それに見合った治療をしましょう。美容注射の効果、美容整形での治療について、皮膚科での対処法についてまとめました。

セルフケアでたるみが治らない場合の対処法

化粧品を使ったケアをしたり、運動で筋肉を鍛えてもまぶたや口元、頬のたるみが治らないような場合は、セルフケアではなくプロの力を借りてたるみを解消するのがおすすめです。セルフケアで治らないたるみでも、美容外科で治療をすれば簡単に症状を改善させることは可能です。例えば上瞼や下瞼のたるみが気になるときは、余分な皮膚を取り除いてすっきりさせる治療方法が人気です。

またほうれい線や頬のたるみなどはヒアルロン酸注射やボトックス注射を行うと、肌の内側からふっくらとさせたり、筋肉を弛緩させて強張りを解消させることが出来るため、ほほや口元のたるみを改善させるのに効果が期待できるでしょう。どちらの方法も何度か注射を繰り返すことで症状を改善させることが出来るため、クリニックに足繁く通うと良いでしょう。

セルフケアではなかなか治らない状態でも、プロの手にかかれば少ない労力で着実に改善させることが期待できるので、精神的なストレスもそれほど感じることなくコンプレックスを解消させることが出来るでしょう。自分だけで悩みを抱えている人は、一度カウンセリングなどを利用してプロに状態をチェックしてもらい、最適な治療法についてのアドバイスを受けると良いでしょう。

ひどい顔のたるみは美容整形で改善しよう

ひどい顔のたるみに、悩んでいる方も多いでしょう。たるみはコラーゲンの生成量が、減少してしまう事で、起こると考えられています。皮膚の奥深くには真皮層という場所があり、ここにはコラーゲンが網目状に張り巡らされています。網目状のコラーゲンがある事で、皮膚を支えてハリや弾力が生まれるのです。

しかし、加齢と共にコラーゲンの生成量はどんどん低下していき、やがては皮膚がたるんでしまいます。皮膚の奥深くに原因があるたるみなので、ひどい場合はスキンケアで改善する事が出来ません。顔のたるみを解消したいなら、美容整形がお勧めです。美容整形の中でも、特にたるみの解消に有効と言われている手術があります。

その手術とは「フェイスリフト」です。フェイスリフトはこめかみなど、目立たない部分を切開し皮膚だけでなく、その下にある筋膜までも一緒に持ち上げる事ができる、美容整形となっています。顔全体の皮膚や筋膜を持ち上げる事ができるので、たるんでしまった肌を上へとキュッと持ち上げる事が可能です。

しかも、このフェイスリフトは1度施術を受けると、約10年間程はアンチエイジング効果が、保てると言われています。ですので、何回も施術を受けるのが面倒という方にも、このフェイスリフトは向いていると言えるでしょう。

たるみの治療方法について

年齢とともにだんだん頬やあごなどのお肉がたるんでくると、老けた印象が強くなってしまいます。そこで、顔のたるみが気になるようになってきたという方は、美容整形外科や皮膚科でたるみを改善するための治療を受けると気にある顔のたるみを改善することができます。

美容整形外科や皮膚科では、どのような治療を受けることができるのでしょうか。たるみの治療と聞けば、メスを使用する手術を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。顔にメスを入れることに抵抗があるという方は、メスを使用しない方法があります。

メスを使用しない方法の1つに気になる部分にレーザーやラジオ波、高周波をあてるという施術があります。
これらの施術には、肌を若返えさせる効果があります。肌にハリが戻ってくると、顔のたるみを改善することができます。これらの施術は、レーザーやラジオ波をあてるだけという施術なので、痛みはなく安心して施術を受けることができます。

半永久的な効果を期待している方は、皮膚を引き上げることによりたるみを改善する施術があります。この施術はフェイスリフトと呼ばれています。メスを使用する施術なのでリスクを伴いますが、半永久的な効果を得ることができます。

たるみが解消できる美容注射

年をとると、肌がたるむのは仕方がないことですが、ブルドッグのように垂れ下がった頬は、実際の年齢よりもかなり老けて見えるので、なんとかして無くしたいものです。しかし、一度たるんでしまった肌を基礎化粧品などで引き上げるのは、効果がでにくいうえに、かなりの時間も費やしてしまいます。

そんな中、メスを使わない画期的なたるみの治療法として注目を集めているのが、美容外科やクリニックで行える美容注射です。たるみの気になる部分に、ヒアルロン酸を注入することによって、肌にボリュームを持たせ、リフトアップ効果が実現できます。

注入したヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されるので、たるみを解消できる持続期間は、3か月から6か月ほどですが、継続して注射し続けるうちに、持続期間も延びていきます。最終的には、1年に1回の注射で、たるみのないピンと張った肌をキープできるようになります。

また、施術に費やす時間は10分から15分と短く、その日のうちにお風呂に入ったり、メイクしたりなどの日常生活が送れるという手軽さです。即効性があり、すぐに効果を実感することが出来るのが、美容注射のメリットといえるでしょう。たるみが気になり始めたら、一度試してみてはいかがでしょう。

たるみを解消するなら美容整形がお勧め

フェイスラインにたるみが発生すると、年齢が老けて見られますし太って見られることもあります。顔に余分な脂肪が蓄積されたことで、たるみが発生しているのです。そのような悩みを抱えている方は、すぐにでもたるみを解消できる方法があれば試してみたいでしょう。

ダイエットにチャレンジしたりマッサージを習慣にするという方法もありますが、できるだけ短い期間で気になるたるみを何とかしたいという方には美容整形がお勧めです。美容整形専門のクリニックでは様々な美容整形を実施しています。たるみを解消したい場合は、専用のコースを設置している美容整形外科を受診しましょう。施術では糸を使った治療や手術を行う治療があります。

糸を使用する治療法ではフェイスリフトを実現させるもので、効き目には期限があります。長いと十年程度持続するでしょう。手術や注射によってたるみを解消させる方法もあります。一つのクリニックでも複数の治療方法があるので、一度カウンセリングを受けて自分に合った方法を聞いてみるといいですね。

無料カウンセリングは予約制になっているため、当日を迎える前に知りたいことや疑問に思うことがあれば整理しておくといいですね。メールで相談できるクリニックもあります。

肌質に合わせて選べる皮膚科のたるみ治療

肌のたるみは、美容外科の施術で歯科改善できないと考えている人が多いようですが、そんな時こそ、皮膚科に相談すると、様々な治療法の中から、体質や肌質に合わせたものを選んでくれます。では、皮膚科で行われるたるみ治療には、どんなものがあるのでしょう。

加齢や表情筋の衰えが原因によるたるみ治療には、肌の弾力を回復させ、ハリのある素肌へと再生させてくれるヒアルロン酸注射や、赤外線と高周波を照射することによって、コラーゲンの生成を促し肌を引き締めるフォトリファームの治療などが行われます。

紫外線が原因によるたるみ治療には、ビタミンCやプラセンタ、トラネキサム酸などのリフトアップ効果の高い美容成分を調合したトリートメント液を肌の深層部に浸透させ、ピンと張った素肌を取り戻すことができるイオン導入や、古い角質を除去し、肌のターンオーバーを正常にして肌のハリを向上させるケミカルピーリングなどの治療が行われます。

皮膚の専門医による治療が受けられ、たるみだけでなく、総合的な肌の状態を見ながら治療を行ってくれるので、信頼して任せることが出来るのがメリットです。たるみが気になったら、一度皮膚科に訪れてみてはいかがでしょう。