豆知識!顔・お腹・お尻のたるみを改善するには!?

まだ20代なのに30代に見られた経験はありませんか?歳を重ねるとどんどんたるみが進行していき、取り返しのつかないことになりかねません。たるみの原因は年齢だけではありません。なぜ顔がたるんでしまうのか、口元・目・二重・お腹・お尻のたるみについての情報をまとめました。

顔のたるみについて

顔のたるみは20歳から始まっていて、顔にたるみがあることによって10歳老けて見られるといわれています。顔がたるんでいるかのチェックはいくつかあり、ご紹介すると、頬の毛穴が楕円形に目立ってきた、下まぶたに影クマができる、ほうれい線がハの字になり目立ってきた、口角が下がってきた、輪郭やフェイスラインがぼやけてきた、顔がおおきくなったような気がする、などが挙げられます。

主な原因としては、表情筋の低下、加齢による老化、皮膚の老化を早める原因になる紫外線や肌のハリや弾力が失われる乾燥などがありますが、その他には首の位置や筋肉なども関係しています。

首の位置がずれていると、体が無意識にバランスを修正しようとし、首の筋肉に余計な緊張がかかってしまい、ラインが崩れてしまいます。さらに緊張した首の筋肉は顔の筋肉を下に引っ張ろうとするため、たるみの原因にもなります。

首の筋肉の緊張をほぐすためには頭をゆっくり一周回すことも効果的で、その他には口をおおきく広げながらあいうえおと発音してみたり、その他にもたるみに効果があるエクササイズやマッサージなどもあります。たるみに効果のある栄養素としては納豆などに含まれる大豆イソフラボンや、ホウレンソウなどに含まれるビタミンA、豚肉などに含まれるビタミンB1などがあります。

口元のたるみについて

急に顔が老けて見えるようになった場合、口元がたるんできている事が原因の可能性があります。たるみが気になった場合、早めに対策を始める事が大切です。たるみの対策として、手軽で有効なのが、口の内側から行なうマッサージです。

肌の状態を改善したいと考えた場合、外側からのマッサージも有効な方法です。ただ、口元など、口の周りに関しては、舌を使えば内側からマッサージが可能になります。内側からマッサージをする場合、まず舌で、ほうれい線が走る部分をなぞっていきます。

片方5回ずつ、なぞる動きを、3セット程繰り返すと、ほうれい線改善に繋がっていきます。更に、歯と唇の裏の間を舌で4回程なぞり、片頬ずつ、3回程度膨らませて、内側からのマッサージは完了となります。特別な道具等も必要なく、いつでも手軽に行なう事が出来ます。

更に、たるみを改善するには、口の周りの筋肉をしっかりと鍛える事も有効です。簡単なのは、あいうえおの口の動きを、ゆっくり、はっきり行なうフェイスエクササイズです。空いた時間等に、しっかりと顔の筋肉を使う事を意識すると、顔の筋肉の衰えを防ぎ、それによりたるみ防止に繋がっていきます。口元のたるみが気になったら、早めの対策がお勧めです。

口元のたるみについて

口元にたるみがあると、老けて見られることが多くなってしまいます。さらに、口もとにたるみがあることで、不機嫌に見えてしまうこともあります。不機嫌に見えてしまうと印象があまりよくないものです。口元おたるみの原因は、大きくわけると二つあります。

一つ目は、真皮層のコラーゲンやエラスチンが失われて肌の弾力がなくなってしまうからです。二つ目の原因は、口のまわりの筋肉が衰えてくるからです。これらの二つを改善するだけで、たるみをなくすことができます。

このたるみを解消するために、日常生活の中でできることがあります。まず、意識的にガムをかんだりかたい物を噛むことです。さらに、たくさんおしゃべりをしたり笑ったりする時間をとることです。さらに解消するためのエクササイズもあります。箸を使って行います。

箸を、横にして前歯でくわえます。唇はぴったりととじます。上下の唇をつけたまま唇をできるだけ横にひきます。そのまま5秒間キープをします。にっと笑うようにすることが大切です。これを5回から6回繰り返します。

これを行うことで、血行がよくなります。そのため、行った直後から表情が明るくなるのです。毎日続けることで顔全体がリフトアップされて顔のむくみやたるみが改善されます。

目の下のたるみを取る手術とは

一気に老けて見える原因として最もめだつのは、やはり目もとではないでしょうか。特に目の下のたるみは、それがあるだけで10歳以上老けてみえるものです。しかし、年をとってもここにたるみが出ない方もいますし、若くてもたるんでいる方はいます。これは、残念ながらその人の骨格の問題なのですね。

一般的に目の大きい人ほどたるみが出てきてしまうことが多いです。眼下の脂肪が筋力低下によってだんだんと外に飛び出してきて、これが飛び出したままになるのです。こうなってしまうと、やはり手術でこの眼下の脂肪をとってしまうのが最も有効な手段となります。どうするのかというと、下まぶたの粘膜に少しメスを入れ、まず眼下の脂肪を抜き取ってしまいます。

これで飛び出していた部分は引っ込みますが、皮膚も伸びてしまっているので、余分な皮膚を切り取るリフトアップ手術も必要になります。粘膜にメスを入れるので、傷はほとんど目立たない術式となりますが、両方のバランスをとりながらリフトアップするのは調整が難しいこともあります。

一番めだつ場所であるからこそ、少しのアンバランスも後々気になってしまいます。ですから、このリフトアップ術をする場合は、クリニック選びには十分慎重に考える必要があるでしょう。

二重まぶたのたるみにおすすめの対処法

二重まぶたは女性らしいぱっちりとした目元を印象付けるのに効果的ですが、様々な要因により二重まぶたがたるみを起こすと眠たげな目元になり老けた印象を他人に与えがちです。そんなときは原因に応じた対処法を行うことでたるみの解消を期待する事が出来るでしょう。

たるみが加齢によるものならば、衰えたまぶたの筋肉を鍛えることが効果的です。おでこを動かさずに上まぶただけを上に引き上げるようにして、何秒か状態をキープすると良いでしょう。何度か繰り返して普段は使わない筋肉を意識的に鍛えましょう。

目元の乾燥が原因である場合は二重まぶたを綺麗に保つためにアイクリームなどで保湿を行う事がおすすめです。最近はローラー付きの美容液などもあり、マッサージを行いながら二重まぶたの保湿ケアを行う事が出来ます。潤いで満たされた肌はハリを取り戻したるみを軽減させることが出来るでしょう。

二重まぶたのたるみが気になるときは、濃いアイメイクをするのはあまりよくありません。特にクレンジングでまぶたを擦るとたるみの原因となることもあるため、アイメイクを落とすときはコットンなどを使って優しくメイクオフすることが大切です。目が痒い時もあまりこすらないように心がければたるんだまぶた改善におすすめです。

お腹のたるみを改善する方法

年齢とともに身体のラインが変化していきます。自然に基礎代謝量が減り、脂肪がつきやすくなるので仕方のないことなのですが、日常生活のなかで正しい身体の動かし方を気を付けるだけで老化現象が軽減されます。特によくある症状が年齢とともにお腹周りが大きくなることです。これは脂肪がついていると思われがちですが、実はたるみであることも多いのです。

お腹周りを細くするためにある程度の筋肉は必要ですが、無理な筋力トレーニングを続けることはありません。日頃の姿勢に気を付けるだけでも効果があるのです。たるみを改善するには、立っているときも座っているときも背筋をまっすぐ上に伸ばすことです。

正しい姿勢を保つだけです。正しい姿勢なのですが、いつも猫背になってるとお腹の筋力が弱まっているために、はじめは筋肉痛になるほど苦しいかもしれません。猫背の姿勢だとお腹の筋肉が弱まってしまい、たるみを引き起こします。見た目が悪くなるばかりでなく、腰痛の原因となったり肩こり、冷え性など体調不良にもつながるのです。

下腹にぐっと力を入れてまっすぐ姿勢を正す。これを終日維持することでたるみが改善されて引き締まった身体を手に入れることができ、体調も良くなるのです。

お尻のたるみの原因と改善策

お尻は年齢がかさなるにつれてたるんできてしまうものです。その原因は、年齢を重ねるにつれ、お尻のお肉が柔らかくなることにあります。日々私たちは歩くことは欠かせません。歩いているときに生じる「揺れ」が、お尻を柔らかくしています。

20代などの若いうちは、筋肉が脂肪が垂れ下がらないようにカバーしているのですが、筋肉が衰えるにつれ、脂肪を支えきれなくなり、柔らかくなったお尻はたるんでいきます。太っていなくても垂れ下がったお尻は、老けてみられる原因になります。後ろ姿は意外と人に見られているので、ピンと丸みを帯びたヒップラインを保ちたいものです。

たるみを改善するには、日常のちょっとしたしぐさを変えるだけでも効果があります。普段歩いているとき、ズルズル引きずるような歩き方はしていないでしょうか。歩き方は美しいスタイルづくりへの近道です。背筋をのばして肩を開き、おなかに力を入れて腰から足を踏み出すように歩きましょう。

べた靴、スニーカーではなく、ヒールの高い靴を履くようにするのもたるみに効果があります。ヒールのある靴を履くことにより、ふくらはぎ、太ももの筋肉を鍛えられます。足の筋肉を鍛えれば、たるみを支えることができるので、きれいなボディラインを保てます。