ほうれい線をファンデーションでカバーする方法やビタミンCについて

ほうれい線をファンデーションでカバーしようと思うと、つい厚塗りになってしまいがちですが、ファンデーションを使った簡単なカバーの仕方、化粧下地でカバーする方法、ビタミンCやコエンザイムQ10の関係性についてまとめました。

ほうれい線とファンデーションについて

ほうれい線が目立つようになってきたら、メイクで目立たないようにしたいと考え、ファンデーションを厚塗りしてしまう人は少なくありません。ただ、厚く塗ると、表情を動かした時に、しわが出来やすい状態となり、ほうれい線が更に目立ってしまう事が珍しくありません。

ですから、目立たなくしたいのであれば、厚塗りよりも、薄塗りを意識する事がお勧めです。顔全体に塗った後、ほうれい線の部分は、スポンジで叩くようにして仕上げていくと、しわの中にファンデーションが入り過ぎず、目立たない仕上がりとなります。リキッドファンデーションを使う場合は、ルースパウダーを使って仕上げると、目立たない印象に仕上がります。

それでも目立つと感じる場合は、ファンデーションよりも明るい色のコンシーラーを塗ってく事がお勧めです。しわに対して垂直にコンシーラーを数箇所程度塗った後、スポンジで馴染ませて仕上げていくと、ハイライト効果で、ほうれい線が目立たない状態に仕上がります。

ほうれい線が目立たないメイクをしたいと考えたら、厚塗りになってしまう人は少なくありません。ですが、ほうれい線を目立たないようにしたいのであれば、薄塗りを心がける事がお勧めです。

化粧下地でほうれい線をカバー

頑固なほうれい線はファンデーションがよれたり崩れたりして仕上がりを汚くしてしまうこともあり、見た目年齢をアップさせてしまうトラブルに見舞われることもあるでしょう。そんなときは化粧下地を上手に利用してほうれい線をカバーするのがおすすめです。

まずおすすめなのはパールがかっていたり、ピンク色など肌のくすみを明るい色で飛ばしてくれるような化粧下地です。光の効果でほうれい線などのしわを目立たなくさせる効果があり、明るい肌色で肌年齢を若々しく見せる効果も期待できるのでおすすめです。

また成分に注目してみるのもおすすめです。シリコン成分が配合されている化粧下地は、肌の凹凸をおさえて滑らかにしてくれる効果があるため、ほうれい線のように肌が凹んでいる状態でも出来るだけ滑らかにしてファンデーションのノリを良くしてくれる効果があります。

するとほうれい線にファンデーションがたまってよれたりする事も減るため、見た目の美しさをキープすることが出来るでしょう。化粧下地を選ぶときは、カラーや成分などに注目して自分の肌の色に合ったものを選ぶのが大切です。また、季節や肌状態に応じて乾燥肌タイプやオイリー肌タイプなどを使い分けると良いでしょう。

ほうれい線とビタミンCについて

顔が老けて見える原因となる、ほうれい線の予防と対策を考えた場合に、意識しておきたいのがビタミンCです。ほうれい線の原因となるのは、肌の中のコラーゲンが失われ、肌にハリと弾力がなくなった時等に出来る、たるみです。ビタミンCは、コラーゲンの生成を助け、ハリと弾力がある肌を作る働きがあります。

この成分を摂取した方が良いと聞くと、野菜や果物をしっかりと食べれば良いのではないかと考える人は少なくないでしょう。ですが、水溶性の成分で、摂取した時点で体が必要としている成分以外はすぐに体外に排出されるだけでなく、摂取をした成分は体の様々な場所に届けられる為、顔の肌に届く量はほんの僅かになってしまいます。

ですから、ほうれい線対策を考えた場合、ビタミンC誘導体が配合された化粧水を直接肌に塗っていく方が効果的になります。そして、更に効果的なのがイオン導入です。イオン導入を行うと、肌の奥深くまで、ビタミンC誘導体をしっかりと浸透させていく事が出来ます。

それにより、普通に塗るよりも更に高い効果を期待する事が出来ます。現在、家庭用の美顔器の中でも、イオン導入が可能なものが販売されています。ほうれい線対策を考えた場合、ビタミンC誘導体のイオン導入を考える事がお勧めです。

コエンザイムQ10でほうれい線のないハリのある素肌に

口の周りにできるほうれい線は、ファンデーションが中に入り込んだりと、化粧のノリも悪くなり、見た目年齢を引き上げてしまうので、どうにかして解消したいものです。

そのような、憎いほうれい線を改善するのに高い効果を発揮するとして注目されている美容成分が、コエンザイムQ10です。老化の原因である活性酸素を抑える効果が高く、アンチエイジングの救世主として基礎化粧品などにも配合されています。

ほうれい線が気になってきたら、コエンザイムQ10が配合された化粧水や乳液、クリームなどを使用することによって、美容成分が直接肌に浸透するため、徐々に薄くしていくことができます。また、コエンザイムQ10のサプリメントを摂取し、体の内側からもアンチエイジングを図ると、より高い効果を実感することが出来るでしょう。

コエンザイムQ10は、もともと体の中にある成分で、20歳ごろをピークに、だんだんと減少していきます。この、若さの素ともいえる成分をしっかりと補うことによって、ほうれい線のない若々しい素肌を保つことが出来るのです。ほうれい線に悩み始めたら、評価の高い美容成分コエンザイムQ10を、毎日のスキンケアに取り入れてみてはいかがでしょう。