化粧水で美白する際の注意点や日焼け・ほてり・そばかすについて

肌を白くしたい!化粧水で美白したいと思ったときに注意すべきこと、日焼け後の化粧水の効果、ほてりを化粧水で回復する方法、夏用の化粧水の選び方、そばかすに効果のある化粧水、UVカットに効く化粧水についての情報をまとめました。

化粧水で美白するときの注意点

化粧水で美白をしたいと思ったときには、自分の肌に合っていて、しっかりと保湿のできるものを選びましょう。肌に合っていないと炎症などによって新たなシミやくすみを作ってしまう原因になります。また、潤いのある肌はバリア機能も高く、外からの刺激にも強くなります。

美白を取るか、保湿をとるか、ではなく、保湿ができて美白ができる化粧水を選ぶようにしましょう。効果を実感したいのであれば、自分にとって気になるシミに効果のあるものかどうかを確認しましょう。シミには炎症性色素沈着や老人性色素斑、肝斑やそばかすなど種類があります。

気になるシミに対して効果が期待できる成分が入っていないと結果は出ません。また、出来てしまったシミに効果のある化粧品と新しいシミを作らない効果のある化粧品がありますので、今あるシミを取りたいのなら出来てしまったシミに効果のある化粧品を選びましょう。

肌に合わないものを無理して使わなくても、カモミールのようにシミを防いだり、美白をしたり、炎症やかゆみを抑える効果のあるハーブなど昔から使われている成分の配合されている肌に優しい化粧水を使うこともできます。どのような化粧水であれば効果が期待できるのかをしっかり調べて、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

日焼け後の化粧水の効果

夏は紫外線が強く、服装も薄着になるため、どうしても日焼けになってしまうことが多いです。そしてシミなどの原因となる日焼けは女性においてできるだけ抑えたいものの一つです。それを少しでも防ぐ方法としてはまず第一に日焼け止めを塗るということが言えます。しかし、自分一人では手が届かないところもありそれでムラができてしまい、ところどころ焼けてしまうこともよくあるでしょう。

それを防ぐためにするべきことは化粧水を塗るということです。使用方法としては、まず焼けてしまったところが赤ければそれが引くのを待ちましょう。保冷剤などを使っても結構です。その後化粧水をたくさんつけます。それは焼けることにより肌から大量の水分が抜けているため、それを補うのに大量の化粧水が必要になります。コットンなどに浸して優しくつけるようにしましょう。

でないと肌自体が傷ついてしまっているため、さらに悪化させてしまう可能性もあるからです。大量に使うので化粧水自体は安いものでも結構ですのでとにかくつけるようにしましょう。そうすることにより、肌が沈下しますのであとに残ることが少なくなります。日焼け後は肌がとても敏感ですので美白化粧水をやりすぎるのではなくまずは元に戻すことを意識しましょう。

ほてりを化粧水によって鎮めよう

日焼けや刺激が原因で顔にほてりができてしまうこともあります。これを鎮めるためには化粧水を使うのがいいでしょう。化粧水を使うことによって冷たさによりヒートダウンすることができます。この時の注意なのですが、必ず沢山使うようにしてください。たっぷりと使えば使うほどにお肌に潤いが増しますのでほてりの解消につながります。

またこの時にはできるだけアルコールの使っていないものを選ぶといいでしょう。アルコールの入っているものは殺菌の効果があるのでいいのですがかなり刺激がありますのでほてっているお肌には良くありません。ピリピリとしみる原因ともなります。そしてつける時にはあまりパンパンと叩くのではなく少しずつ丁寧に押し付けるようにつけてください。決して力をかけてはいけません。

むらがないように少しずつつけるのがいいでしょう。この後普段と同じようなスキンケアをしてください。刺激の少ないタイプ物を使えばかなり解消されますので低刺激タイプや敏感肌用のものを選ぶといいでしょう。顔のほてりはそのままにしていても解消されますが、乾燥肌の原因となるので潤いを補給してください。乾燥肌になると色々な肌トラブルを起こしてしまいます。

夏用化粧水の選び方と役割

化粧水は春夏秋冬、どの季節にも使用する基本のスキンケア化粧品ですが、水分量が多いため製品によっての違いがそんなにないように思われがちです。しかし含んでいる成分も商品によって大きく違いがありますし、保湿力などにも差があります。この保湿力ですがあまり強過ぎると季節によっては美肌に対して逆効果になる事があります。

というのは夏ですが、夏は冬に比べて乾燥する事も少ない上、汗がたくさん出ますから水分を常に含んでいる状態です。そこにさらに水分や脂分をプラスしてしまう事によって、べたつく感じがしてしまいますし、ファンデーションや汗がその保湿化粧水と混ざるとムラになってしまったりという事があります。ですから季節に応じて夏用、冬用というように分けて使う必要があるでしょう。

夏には出来る限りさっぱりとしたもの、冬には保湿力の強いものというのを意識して選ぶと間違いがありません。夏場は肌の状態を軽く整える程度で良いですから塗布した後に多少の物足りなさがあっても問題ありません。意味がないのではと思う方もいるかもしれませんが、夏用化粧水にはUVカットなどの成分も入っており、肌をしっかり守ってくれていますから安心です。

そばかすに効果がある美白化粧水の選び方

そばかすは、皮膚にできる細かい茶色の点々で、医学的にはしみの1つです。できてしまう原因は、メラニンという色素です。体が紫外線から守ろうと皮膚の内側にあるメラノサイトからメラニンを作り出すのですが、たくさん作られすぎたメラニンが皮膚の表面に残ってしまうと、そばかすになってしまうのです。

また遺伝によるものは幼少期から現れ、思春期に著しくなります。序所に色は薄くなっていきます。消したり、薄くしたりするには内側と外側の両方からのケアが効果的です。内側のケアとしては、ビタミンA、C、Eの入った食べ物を摂取することです。外側のケアとしては、紫外線対策をしっかりとすることと、美白化粧品を使用することです。

そばかすに効果がある美白化粧品を選ぶ際には、タイプをしっかり選んで自分にあうものを選ぶことが大切です。まずは化粧水をしっかり選ぶことからはじめるといいです。美白化粧水には大きくわけて二つのタイプがあります。すでにできてしまっているものを薄くする働きのあるメラニン還元作用が入ったもの、こちらにはビタミンC誘導体が含まれています。

もう1つはそばかすやしみの元となるメラニンを作らないようにする働きのあるメラニン生成抑制作用のあるもの、こちらにはアルブチン、コウジ酸、ルシノール、プラセンタエキスなどが入っています。選ぶ際には、成分を確認して選ぶようにすると良いです。

UVカットに化粧水は効くのか

ほとんどの女性がお肌について悩みがあると思います。UVについても同様でしょう。UVというのは紫外線のことです。紫外線はお肌の大敵でもあると同時に生命の生きる源でもあります。普段外出の多い女性にとって紫外線を気にすることは当たり前です。しかし、それほど外出をしていないのにお肌が荒れたりすることは多々あります。その原因の一つに化粧水があります。

まず、人の皮膚の性質についての知識を知る必要があります。お肌はなぜ荒れるのか。それは「刺激を多く与えている」からに他なりません。お肌、特に女性のお肌は敏感で多くの刺激を与えると細胞は弱いのですぐに死んでしまいます。細胞が減ると修正しようにもできませんので荒れる一方です。

ですので「化粧水をあまり使わない」ことです。それによって紫外線からのダメージはそれほど変わりありません。外出が多くとも、紫外線よりお肌に直接触れる化粧水の方が刺激が強いからです。具体的な方法として、まず、お風呂上りには「乾燥を防ぐ」ためだけに化粧水をつけましょう。よく手のひらでお肌をたたく人が多いのですが、あれは刺激が多すぎますので控えてください。軽く手を当てる感じで大丈夫です。「刺激を控えめ」に意識しましょう。