化粧水のケアでしわ予防しよう!洗顔やUVケア・活性酵素

加齢や紫外線によりできてしまったしわは、完全に消すことはとても難しいのですが、保湿などのケアをし、目立ちにくくすることは可能です。しわができにくくなる洗顔について、化粧水でしわを予防・改善する方法、UVケアの重要性、活性酸素について注目しました。

しわが出来にくくなる洗顔・予防

お肌の曲がり角は25歳なんていわれていますが、実はもっと前から肌の老化はみえないところで着々とすすんでしまっているのです。新陳代謝の衰えと共に、肌の各種細胞が新しいものに入れ替えをする機能が下がっていきます。それが表面化されるのが、個人差はありますがだいたい25歳頃なのです。

顔にしわが出来はじめると、実年齢より老けてみえてしまいます。そうならない為にも、若い頃からのケアとアンチエイジングを意識した行動が大切になります。難しいことはなかなか続かないので、毎日している生活習慣で気を付けられる洗顔から意識してやっていきましょう。

洗顔は朝、夕2回行う人がほとんどだと思いますが、同じような洗顔をしてはいませんか。夕は一日の終わりとしてメイクと肌の汚れをしっかり落とします。しかし、クレンジング料は固形石鹸などの低刺激なものをおすすめします。

しっかりと泡を立ててから、なるべく肌には泡だけが触れるようにして角質を浮かせ洗い流します。朝は肌質にもよるのですが、ぬるま湯で軽く洗う程度で大丈夫なんです。しかし、肌の状態にもよるので、自分に合ったやり方でしましょう。

しわが出来にくくする為に最も大切なのは、洗顔後の乾燥を防ぐことです。水分が逃げないうちに、化粧水でたっぷりと水分補給しましょう。乳液で保湿もしっかり行ってください。乾燥はしわの大敵です。常に潤いのある肌を保てるように、毎日行う洗顔とスキンケアからしわ対策をはじめましょう。

しわを化粧水のケアで予防・改善

顔に出来るしわは加齢によって肌内部のコラーゲンやヒアルロン酸という潤い物質が減少することや、表情しわと呼ばれ笑ったり怒ったりを繰り返すことでしわが皮膚に記憶されて、元に戻りにくくなります。そんなときは年齢のせいにしないで化粧水によるケアをまめに行えば、予防・改善に効果を実感する事が出来るでしょう。

まず普段使っている化粧水の成分表示に注目してみましょう。しわの予防・改善効果を期待するならば保湿系の化粧水を使用するのがおすすめです。ヒアルロン酸やプラセンタ、コラーゲンなどの潤い成分を豊富に含んでいるかどうかに注目してみると分かりやすいでしょう。

また、いくら優れた成分が含まれた化粧水でも手抜きケアを行っていては元も子もありません。手かコットンで肌がしっとりするまで時間をかけて丁寧に潤いを与え、場合によってはコットンやシートにたっぷりと含ませてパックをしてみるのも良いでしょう。

その場合は、コットンやシートの上から鼻の穴を除いてラップで覆うと水分の蒸発を防ぐことが出来るので、肌内部に水分がぐんぐんと浸透して息、潤いのある肌を手に入れられるでしょう。空気が乾燥する季節の変わり目や冬場などは特にしわが出来ないように化粧水を上手に使いこなすのがおすすめです。

しわ予防には水分量がポイント

自分の肌が潤っていると感じていますか。乾燥していると感じている場合は、スキンケアを一工夫する必要があるでしょう。肌が乾燥してしまうと、いろいろな肌トラブルが出てきてしまうので、肌が乾燥しないようによく気を付けなくてはならないのです。

どんな肌トラブルにもなる可能性がありますが、加齢によって起こるしわも目立つようになるでしょう。加齢と共に肌の水分量が低下してしまいます。だから、若いころはあまり目立つことがなかったというわけです。

なぜ、加齢によって肌の水分量が少なくなってしまうのかというと、体内にあるコラーゲンなど保水力の高い成分が自然と減少してしまうためです。だから、コラーゲンなどの保水力の高い成分の化粧品やサプリを摂取するとしわが目立たなくなってくるというわけです。

加齢に負けない美しい肌をしている人は、コラーゲンやヒアルロン酸などを意識して摂取していることが多いです。このような人は至近距離で顔を見てもしわがほとんどわからないはずです。それだけ、肌が潤っているという証拠です。自分もしわのない肌を目指したいと思っているのならば、美肌を保っている人と同じような対策をすればきっと美しい肌を手に入れられます。

しわ予防には徹底的なUVケアを

しわの原因は加齢だけではなく、紫外線によるところも大きいことをご存知でしょうか。紫外線は肌のメラニン色素を増殖させてシミの原因になると同時に、肌内部にダメージを与えてしわを作る原因ともなり得るため、美しく若々しい肌のためには年中通してのUVケアが不可欠となります。

肌内部にはコラーゲンが存在しており、このコラーゲンが網目状に線維を形成することによってハリのある若々しいお肌を保っています。しかし肌が紫外線を過剰に浴びると、この網状のコラーゲンの線維が断絶されてしまい、その結果肌の弾力が失われてしわが作られることがわかっています。

紫外線は春先~夏場にかけて最も強くなりますが、秋や冬でもそれなりの量が降り注いでいますので、年間を通して気を抜かず、徹底的にUVケアを行うことが少しでもしわの進行を抑えるためには重要となります。外出する際には必ずSPF値、PA値の高い日焼け止めや化粧下地をまんべんなく塗るようにし、汗をかいたときなどはこまめに塗り直すようにしましょう。

また冬場でもなるべく帽子や日傘を常用することが望ましいでしょう。部屋の中にいても窓辺は紫外線値が高いですので、外出しない時でも日焼け止めは欠かさず塗る方がベターです。

日焼け止めを塗ってしわの予防

しわの一番の原因は、老化よりも、紫外線であるとされています。そのため、どのようにして日焼けから肌を守るかが、しわのないハリのある肌を保つためのカギといえます。

まずは、紫外線対策として、日々のスキンケアに日焼け止めを取り入れることです。日焼け止めを選ぶ時には、SPFの数値だけでなく、PAの数値にも気をつけて選ぶ必要があります。

SPFとは、シミや赤みの原因となる紫外線B波を防ぐ数値を表しており、日常使いでは20から30の数値で大丈夫です。また、紫外線B波は、肌の深層に届かないので、直接のしわの原因とはなりません。

PAとは、しわの原因を作る紫外線A波を防ぐ数値を表しており、+の数が増えるほど、防御力が上がります。そのため、しわを防ぐためには、SPFだけでなく、PAの数値が高いものを選ぶことが大切になります。

雨の日や曇りの日など、太陽が照っていない天候でも、紫外線は着実に降り注いでいるので、油断は禁物です。また、室内にいても、ガラスを通して紫外線は中に侵入してくるので、室内だからと気を抜くことは許されません。雨の日も曇りの日も、欠かさずに日焼け止めを塗り続けることが、しわのない肌への近道となります。

しわを防止するためには活性酸素に注目

活性酸素が体内で発生することで、しわができやすくなってしまいます。いつも忙しく働いている方は、活性酸素を発生させないような対策を実践してみるとよいでしょう。まず、活性酸素が体内に発生しないようにするためには、しっかりと体を休める必要があります。

仕事から帰ってきたときには、十分な睡眠時間をもうけ体を休めるように気を付けてみるとよいでしょう。睡眠時間を確保することにより、日々の疲れも解消することができ、体の酸化を防止できるようになってくるのです。

昼間忙しい方も、決められた時刻までに就寝する様な生活に切り替えてみるとよいでしょう。さらに、しわを防止するためには、禁煙を実行する必要もあります。煙草を吸っていると、体内が酸素不足に陥ってしまうだけではなく、様々な有害成分により、体内で活性酸素が分泌されやすくなってしまうのです。

しわを防止するためには、活性酸素の原因となる煙草をやめることが重要になってきますので、禁煙を実行してみるとよいでしょう。しわを防止するためには、普段の生活の送り方について気を使うことで、効果を感じられるようになってきます。綺麗なお肌になりたいときには、生活についても気を付けてみるとよいでしょう。