あなたは大丈夫?しわやたるみの原因は生活習慣に問題あり

しわを作ってしまう原因には様々なことがあげられますが、中でも生活習慣が大きくかかわってくるそうです。クレンジングオイルでしわを増やしている可能性がある、肥満がしわを作っている可能性、皮下脂肪が少なすぎるとしわの原因になる、などの情報をまとめました。

しわを作ってしまう生活習慣

しわは、お肌の老化現象として考えられています。確かに、加齢による皮膚内のコラーゲンの減少によりしわは発生しますが、原因はそれだけではありません。細かいしわは、水分不足により起こるので、スキンケアを丁寧にすることが大切です。

忙しいからと保湿ケアをおろそかにしていると、どんどん進行してしまいます。また、生活習慣にも原因となるものがあります。横向きに寝ると、身体が曲がってしまうので、しわの原因になります。シャワーを浴びる際に、顔に直接お湯をかけてしまうのも良くありません。

肌を保護する角質がはがされてしまい、顔のたるみにつながって、結果的にしわになってしまいます。表情が豊かな人も注意が必要です。笑ったり怒ったりするときには、お肌のしたで筋肉が動いていますが、何度もお梨表情をしていると、皮膚に動きが刻まれてしまうためです。

頬杖をつくのも、一定方向に圧力をかけているので、良くありません。スマートフォンやパソコンの普及によって、下を向いている時間が多くなりましたが、うつむく姿勢は口角が下がり、筋肉も衰えてしまいます。習慣を見直して、しわを作る原因を少しでも減らすことで、若々しいお顔でいることができます。

オイルクレンジングはしわの原因

スキンケアで一番重要なのは洗顔です。きちんとメイクを落とし、たっぷり泡立てた洗顔で洗うことで、毛穴の奥に詰まった汚れや皮脂をかきだし、化粧水などが浸透しやすくなります。しかし、クレンジングの種類によっては様々なただトラブルの原因になってしまうものもあります。

それはオイルクレンジングとふき取りタイプのクレンジングです。オイルクレンジングは汚れがよく落ちるのでとても人気があります。しかし、よく落ちすぎるため肌に必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥してしまいます。乾燥すると肌を守ろうとする防御本能が働き、皮脂が過剰に分泌されます。

そのため毛穴の中に汚れや皮脂がつまってしまい、しわやたるみなど更なる肌トラブルを起こしてしまいます。また、オイルは酸化しやすく、参加したオイルを顔に塗ることで肌の老化が促進されてしまいます。また、ふき取りシートは毛穴の奥まで汚れが取り除きにくいため、汚れが落ちにくく、ゴシゴシ擦ってしまい、しわの原因になってしまいます。

そのため、肌が傷つき、そこから吹き出物などの肌トラブルが出てきてしまいます。肌にとって一番ベストなクレンジングはクリームタイプのものです。優しくマッサージしながらメイクオフすることで肌を傷つけずにしっかり汚れを落とすことができます。しわやたるみの予防にもなります。

肥満もしわも原因になります

特に太った人がダイエットに成功しても、太っている時にのびた皮膚が痩せることで体の表面がしわやたるみが目立っていることがあります。

若いころの肌は新陳代謝が活発で、一旦皮膚がのびて痩せても皮膚はもとの状態に戻りやすいのですが、20歳を過ぎたあたりからのびた皮膚はもとに戻りづらくなります。原因となるストレスを少なくすることと、自分でマッサージをすることもしわやたるみ改善が期待できます。

顔や体のしわやたるみの原因になるのは、肥満と糖化です。この肥満などの原因を食事で抑えることが可能で、これはたるみやしわを防ぐ食事方法にもなります。

たるみやしわの原因と考えられる肥満への食事方法は、野菜を最初に食べる食習慣が大切です。これを実施するだけで肌の弾力を低下させる糖化や脂肪を溜めて肌をたるませる肥満も抑えることができます。食材選びも大切です。

野菜や豆類、海藻など食物繊維が多い食材を選ぶことでAGEsの排出を促すことができ、色の濃い野菜や果物を摂取すれば抗酸化成分で糖化も防げます。朝食のとり方も大切です。朝食には血糖値を上げにくい食事が効果を高め、昼食後の血統値をあがりにくくします。野菜を加熱調理する際は、歯ごたえを残す程度に調理することも大切です。

皮下脂肪が少ないとしわの原因になります

コラーゲンやエラスチンなどが減少することで皮膚にハリや弾力が少なくなり、しわが出来やすくなります。皮下脂肪が減少することでも、しわができることが考えられます。皮膚は表皮、真皮、皮下組織で構成されています。この3層がバランスでハリや弾力が保たれています。

表皮は主に水分保持やバリヤ機能があります。表皮の下の真皮はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が大半を占めており、それらがハリや弾力を生み出します。真皮層の下に皮下脂肪層があります。この層は大半が脂肪組織ですが、コラーゲンなどの組織もあり、コラーゲンの隙間を脂肪で満たしています。

脂肪が減少すると皮下層の弾力がなくなり、コラーゲンが歪み、深い層でのたるみやしわになってしまいます。加齢や過激なダイエットなどで皮下脂肪が減少すると皮膚にハリがなくなりたるみを起こします。さらに皮膚が余ることでしわにもつながっていきます。

これは皮下脂肪が少ない皮膚が薄い部分や、表情をつくる時にしわが出来やすい部分に影響します。ハリや弾力がある肌は表皮、真皮、皮下組織がしっかり構成している状態で、この3層の状態を保つことがしわやたるみを少なくしたり、改善できる方法です。