しわに効く1番の治療法は?プチ整形・レーザー・注射

しわの予防法やしわ対策と呼ばれるものは多々ありますが、しわを治療するとなるとどんなものがあるのでしょうか?しわ治療のプチ整形について、しわにオススメの美容外科について、しわの改善が期待できるレーザー治療、ボトックス注射の効果についてまとめました。

しわの治療法について

しわには種類があり個人差もあるため、しわのタイプに合わせて治療を受けることになります。そのため、施術を受ける前には、カウンセリングを行うクリニックが多いです。しわの治療法には外用薬やピーリング以外にもリファームSTやボトックス注射、フォトフェイシャル、ヒアルロン酸注入、サーマクールなどがあります。

外用薬を使った治療法では、レチノイン酸を使った治療が代表的です。ビタミンAの一種であるレチノイン酸は、表皮に作用し肌のターンオーバーを促進します。また、真皮の線維芽細胞を刺激するため、コラーゲンやエラスチンの生成も促進します。

効果が高い反面、刺激があり、副作用として赤くなったり皮がむけることがあるため、医師の指導のもと肌の状態を確認しながら治療を受けることになります。ピーリングは、酸の力により皮膚の表面の角質をはがしターンオーバーを促進させるケミカルピーリングが代表的です。小じわ以外にもニキビやシミに対しても有効です。

額や眉間、目尻などの表情しわに有効なボトックス注射やしわやたるみに有効なヒアルロン酸注入は、注入するタイプの治療法です。時間が経過するにつれどちらも体内に吸収されていくため、半年から1年ごとに繰り返し注入する必要があります。

しわ治療のプチ整形とは?

美容クリニックで行うしわ治療というと、従来は皮膚を切開して引上げ縫合する「フェイスリフト」という方法が主流でした。しかしこれは本格的な手術なのでダウンタイムが長く入院が必要なこと、そのため仕事を休まなくてはならず人に知られてしまうこと、費用が高額なこと、などの問題があり、誰でも気軽に行えるものではありませんでした。

最近では、もっと簡単に短時間で行える「プチ整形」でしわ治療をすることができます。プチ整形の代表的なものにはヒアルロン酸注射とボトックス注射があります。ヒアルロン酸注射は、皮下にヒアルロン酸を注入することで、皮膚が陥没してしわになったところを内側から持ち上げ、ハリをもたせるもの。

注入したヒアルロン酸は徐々に吸収されるので半年~1年ほどしかもちませんが、気軽にできるとして人気があります。ボトックス注射は、ボツリヌス菌から抽出したタンパク質の一種であるボトックスを注射することで、表情筋の動きを抑制して表情じわを治療するというものです。

こちらも半年程度で効果は消失しますが、再度行えばまた効果が得られます。ボトックス注射とヒアルロン酸注射はしわの種類によって向き不向きがあるので、経験豊富な医師の診断の元に、より適した方を選ぶとよいです。

しわにおすすめの美容外科

年齢を重ねるごとに顔のしわが気になるという人は、高価な化粧品を使用するよりも美容外科による治療を受けたほうが改善効果を得ることは容易でしょう。美容外科で行われるしわ改善治療としてポピュラーなのはヒアルロン酸注射です。

肌に潤いを与える物質であるヒアルロン酸を、注射器でしわが気になる部分にダイレクトに注入することで、肌をふっくらと潤いのある肌に改善し、しわが目立たなくなるようにする事が可能です。値段も比較的リーズナブルで、美容外科ではプチ整形などといって紹介されることもあります。

また、おでこや口もとに出来やすい表情しわにはボトックス注射による治療が効果的だといわれています。皮膚に薬液を注入する事により、筋肉を弛緩させて肌のたるみなども一緒に改善することが出来るため、小顔効果を得ることも出来ます。

他にも肌の内部に特殊な糸を張り巡らせることでしわやたるみを解消させる治療方法などもあり、美容外科によって可能な治療方法はたくさんあります。見た目年齢で悩んでいる人は自分にとって最適な治療法を知るためにも、まず一度クリニックへ足を運んでカウンセリングなどを受けてみると良いでしょう。コンプレックスの解消に美容外科はおすすめです。

しわの改善に即効性が期待出来るレーザー治療

加齢によって出来てしまった顔のしわを改善する方法のひとつに、美容外科や美容皮膚科で受けられるレーザー治療があります。この治療を受けるメリットは、地道に続けることが必要なスキンケアに比べて短時間で効果が得られるということです。レーザー治療には色々な種類があります。

ヤグレーザーピーリングという方法は、日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDAが認可している安全な施術で、皮膚の深部にまで光線を届かせることでコラーゲンの産生を促進します。それによって肌のハリを蘇らせ、口元のほうれい線や目元のしわを改善することが出来る治療法です。

また、フラクセルレーザーは肌の状態改善に留まらず、古い肌を新しい肌に入れ替えるという劇的な美肌効果が得られることが魅力の施術で、小じわやたるみなどを治療することが出来ます。この方法は首のしわなどにも有効で、ダウンタイムがほとんどないことも良い点になります。

他にもしわ取り治療の施術には、皮膚内のコラーゲンを増やし肌を引き締めつつ、しわの解消を効果的に行える、ダイオードレーザーと高周波エネルギーを同時に照射するポラリスなどもあり、様々なクリニックで利用することが出来ます。

しわを改善するには場所や程度によって最適な治療法が変わってきますので、美容外科などで専門医に相談し、効果が高い施術法を提案してもらうと安心です。

メスを使わずしわが消せるボトックス注射

メスを使わずに、簡単にしわを消す方法として注目されているのが、ボトックスやヒアルロン酸の注射です。フェイスリフトのように、大掛かりな手術をせず、日帰りで行えるプチ整形として、手軽に行えるところが評判を集めています。施術時間も1か所につき5分から10分と、短時間で終わるというのも人気の理由でしょう。

ボトックス注射は、筋肉の動きを弱める作用があり、笑いじわや眉間など、表情筋によって作られるしわに効果を発揮します。効果は3か月から6か月ほど持続し、しわのない状態を保つためには、定期的に注射をする必要があります。

ヒアルロン酸注射は、しわの気になる部分にヒアルロン酸を注入することによって、肌の内側をヒアルロン酸で満たし、ふっくらさせることによってシワを消すことができます。ボトックスと同じように、効果は3か月から6か月ほど持続します。

ボトックス、ヒアルロン酸のどちらの注射も、継続するほどに効果の持続期間が増加するのが特徴です。入浴や洗顔なども当日から行えるので、日常生活に支障が出ないというメリットもあります。美容外科やクリニックで行われる様々なしわ取りの施術の中で、即効性があり、安全性の高い方法といえるでしょう。