美肌の秘密はコレ!拭き取り化粧水で角質オフで変わる

化粧水のメリットは肌の保湿してくれることだけではありません。余分な角質や毛穴の汚れを取り除いてくれる拭き取りの役割もしてくれます。拭き取り化粧水の重要性について、化粧水を使用するうえで知っておきたい特徴、プレ化粧水を利用するメリットについて、さっぱりvsしっとりならどちらがオススメなのかについてまとめました。

拭き取り化粧水の重要さについて

拭き取り化粧水は、どうしても洗顔だけでは落としきれなかった汚れや、古くなった角質を取り去ったり、肌を柔らかくし、化粧水などの浸透を良くしてくれる除去することを目的とした基礎化粧品です。

拭き取り化粧水で肌に残った汚れを一掃

メイクや洗顔料の洗い残しがお肌に残っていると、肌トラブルの原因になってしまいます。そこで拭き取り化粧水を使うことにより、お肌の残ってしまった余計な汚れを落とすことができます。お肌を健康な状態に保ち、肌が持っている本来の修復力を高めてくれます。古くなった角質も取り除いてくれます。

ここがポイント!
古い角質がお肌に残ると肌トラブルの元!

剥がれ落ちるはずの角質の排出が滞ってしまうと、黒ずみやくすみなどの肌トラブルが起きやすくなります。角質を除去することによって、キメが整い、明るくクリアな透明感がうまれ、次に使用する化粧水や乳液、美容液などの浸透を高めてくれる効果があります。

ピーリングでさらに角質除去効果アップ
ふき取り化粧水では落としきれない古い角質は「ピーリング」で除去することが出来ます。

エステサロンでもできますが、自宅でも使えるピーリングローションやジェルが市販されています。ふき取り化粧水と上手に使い分けて利用しましょう。

拭き取り化粧水の効果的な使い方

ふき取り化粧水はコットンをお肌の上にすべらせるため、通常の化粧水よりもお肌への刺激が強くなります。使用時には肌への負担を抑える使い方に気をつけましょう。

ふき取り化粧水の使用手順

  1. 洗顔後すぐに使用する
  2. コットンにたっぷりとふき取り化粧水をふくませる
  3. お肌の上をすべらせるように優しくふきとる
  4. すぐに保湿成分の含まれた化粧水でしっかりと保湿する

重要なポイントは必ずコットンを使用し優しく拭き取ること、そしてしっかりと保湿をすることです。

朝と夜のお手入れ方法の違い

ふき取り化粧水を朝に使用するか、夜に使用するかでも使用方法が変わってきます。

朝のふき取り化粧水
  • 寝ている間にお肌についてしまったホコリや、分泌された皮脂などの汚れを落とす目的
  • 忙しい朝には洗顔代わりに。
夜のふき取り化粧水
  • クレンジングで落としきれなかったメイクを除去
  • ナイトクリームなどの睡眠中に効果を発揮する美容成分の浸透力アップ

朝に使用する場合、寝ている間にお肌についてしまったホコリや、分泌された皮脂などの汚れを落とすことです。洗顔をした後で使うのはもちろんのこと、時間のない時などは、拭き取り化粧水でサッと拭き取るだけでも効果があります。夜に使用する場合は、クレンジングの後で使用し汚れをしっかり取り除き、お肌の状態を整えてくれます。

気をつけたいのは、朝と夜の両方でふき取り化粧水を使わないようにすることです。お肌への負担がかかってしまうので、朝か夜のどちらかのお手入れにとどめておきましょう。乾燥肌や敏感肌の人は、2~3日に1回のペースにして、普通のお手入れと組み合わせて利用しましょう。

化粧水を使う上での特徴とは

化粧水は今や、女性だけでなく、男性も使う人が増えてきていますね。なんとなく使っているという人も多いかもしれませんが、人の肌は乾燥タイプ、脂性タイプなどに分けられます。自分の肌に合ってないものを使っても、残念ながら効果は得られにくくなってしまいます。

今は、化粧品の購入前に肌診断を行ってくれるところがほとんどですので、是非一度、自分の肌質をチェックしてもらって下さい。化粧水はただ使うのではなく、自分の肌の特徴を理解した上で使うことが望ましいのです。

化粧水の種類

一言で化粧水と言っても、様々な種類があることはご存知でしょうか。保湿用、収斂用、美白用といったように、自分の肌に合ったものを使うようにすることがとても重要です。

主な化粧水の種類

  • 保湿用
  • 収斂用
  • 美白用
  • アンチエイジング用
  • ニキビ用

収斂用とはいうものの、毛穴を引き締める目的で使うものでとても爽快感のあるものです。他にも、アンチエイジング用、ニキビ用など種類は様々です。

化粧水の役割

化粧水にはどのような役割があるのでしょうか。まず大きな役割は肌に水分を与え整えることで、肌を柔らかくすることです。肌を整えることで、次に使う乳液やクリームの浸透をあげる効果もあります。肌はとても敏感で常に空気に触れているためダメージも受けやすいです。

毎日のお手入れでお肌の水分を補い、肌本来の力を取り戻す役目を化粧水が担っているのです。

プレ化粧水を利用してワンランク上の肌に

プレ化粧水とは、洗顔後のお手入れの際、化粧水や美容液などのスキンケアを行う前に使用する化粧水のことです。メーカーによっては、導入美容液やブースターなどといった呼び名で販売されている場合もあり、その目的は、肌を整えて、潤い成分や美容成分が浸透しやすい状態の肌をつくることです。

プレ化粧水=導入美容液=ブースター
名称は違っても同じ製品のことです

肌の状態によって、必要な効果も異なり、ミストタイプで吹きつけるものや、コットンで拭き取るタイプ、ジェル状になったものやミルクタイプのものなど、様々なものがあります。

プレ化粧水の種類

洗顔後の肌は、水分が奪われてしまっていたり、落としきれなかった古い角質が残っていたりと、美容成分をしっかりと浸透させるには、まだ整っていない状態にあります。プレ化粧水はお肌をマイナスの状態からリセットさせる効果があるのです。

ふき取りタイプ
コットンにしみ込ませて肌の表面を拭き取って古い角質を落とす
ミストタイプ
アルカリ性の成分を肌に吹き付けて肌を弱酸性に近づける

古い角質を除去することで、保湿成分や美容成分がスムーズにお肌に入っていきます。また、肌を弱酸性の状態に近づけることで、新陳代謝を活発にして肌表面の角質を柔らかくする効果があります。この場合も、栄養を吸いこみやすい肌に近づけます。

プレ化粧水の効果

プレ化粧水の効果は大きく分けて2つあります。

  • 洗顔では落としきれなかった汚れを除去する
  • その後の化粧水の浸透力を高める

汚れを除去する目的もあるため、通常の化粧水に比べてお肌への負担も大きくなりがちです。また、乾燥しやすくなるため保湿成分配合のプレ化粧水を使用してお肌への負担を軽減するようにしましょう。

化粧水をつける前に予め保湿効果のある成分を肌にしみ込ませておくことで、次の保湿成分や美容成分の浸透しやすい肌に近づけるタイプのアイテムもあります。

プレ化粧品を使用することで、手持ちの化粧品の効果を底上げする嬉しい効果が期待できるでしょう。

化粧水の種類 さっぱりとしっとりについて

化粧水にもさっぱりしたものとしっとりしたものがあります。化粧水はたっぷりと肌に補給してあげた方がよく、洗顔後は時間をあけずに、充分な保湿を行ってください。これは肌タイプを問わず言えることです。水分を補ってあげないと、肌荒れや乾燥の原因になります。

さっぱりタイプの化粧水を選ぶ人

若い年齢の人は肌に充分な潤いがあるため、さっぱりした使用感のものを好むかもしれません。オイリー肌やニキビ肌の人もそうです。しかし、脂性肌やニキビ肌の人であっても、30代以降になってくると、潤いも減ります。

さっぱりタイプでは保湿が足りず、ニキビが出来る原因となってしまう場合もあります。肌に化粧水を乗せてみて、物足りないな、と思ったら潤いが足りていないことになります。乾燥肌の人は、さっぱりタイプでは物足りなく思うかもしれません。

しっとりタイプでも化粧水の種類により保湿力が違う

乾燥肌の人は、乾燥しやすく潤いが足りていないため、しっとりとした使用感のものを好みがちかもしれません。しっとりしたタイプにも、より重いタイプなどありますので、自分の肌に心地良いと思うものを選んで使うべきです。

化粧水を使っていて重さを感じたら保湿し過ぎになります。使用している化粧水の油分の割合が多いかもしれません、自分の肌タイプにより決めるべきですが、実際に使ってみて気持ちいいとか、合っているなと思うものを使いましょう。